ペットのお留守番対策
水は複数の容器にたっぷりと
何より大切なのは「水」です。
ペットがうっかり容器をひっくり返してしまった時の対策として、 複数の容器に入れ、たっぷり用意してあげましょう。
留守中の食事はドライフードで
日帰りでペットに留守番をさせるなら、外出前に食餌を与え、後は帰宅後で十分です。
泊まりがけでお留守番が長時間にわたる場合は、傷みにくいドライフードを用意しておきましょう。
食べ慣れた物の方が安心して食べますので、普段からドライフードに慣らしておきましょう。
自動給餌器は慣らしてから
留守中でもペットに、いつもと同じ時間に食事を与えたい。 そういう時には自動給餌機を利用するのも1つの方法です。
タイマーで設定した時刻に自動的に容器のフタが開くものや、 外出先から携帯電話やパソコン操作で給餌が出来るものなど、 さまざまなタイプの自動給餌器(フードマシン)が出ています。
こうした給餌機を利用する時は、ペットがが給餌機に驚かないよう、 あらかじめ慣らして置く事が大切です。
猫の"お泊まり"お留守番には、複数のトイレを
犬の場合は、外出前に排せつを済ませておきましょう。
猫の場合は、トイレを清潔にしておきます。泊まりの場合はたとえ猫は一匹でも、トイレは二つ用意しましょう。トイレが汚いと、粗相や病気の原因になりかねません。
危険な物はすべて片づけておく
盗み食い、ゴミ箱あさり、家具の破壊など、帰宅して"惨状にびっくり!"という経験はありませんか? 特に犬は、留守中、飼い主泣かせのいたずらをよくします。触られると困る物や、 ペットにとって危険な物は、必ず片づけておきましょう。
猫は犬ほどいたずらはしませんが、日頃からコードを囓るなどのクセがある場合は、その対策も忘れずに。
また、留守番の退屈しのぎにペットにおもちゃを与える時は、飲み込む危険のある小さなボールや、 首にからむ危険のあるひも状の物などは避けましょう。
温度管理は忘れずに。
戸締まりの前に空調のチェックを。 夏場、閉めきった部屋でペットに留守番をさせると、熱中症になる危険があります。 エアコンをつけたままで 換気扇を回すなど、通気にも十分気をつけてください。
冬場も暖を取れる場所を設けるかエアコンはつけて、加湿もしてあげましょう。 乾燥すると被毛を痛める原因になります。
最初は短い時間からお留守番をさせる練習をしてみましょう。
ケージでお留守番が出来れば、怪我などの心配も少なくなります。
