願望?それともタダの・・・?

065話 願望?それともタダの・・・?

(2008.04.28)

これは猫のお話ではなく、私のお話。

さぁ、そろそろ夕方だ、寒くなって仕舞う前に散歩に連れていかなきゃ。
と、いつもの2頭にリードを付けようとした時、新しい真っ赤なリードを購入した事を思い出した。
今までは2頭と1頭で分けて散歩してたっけ?いや、もうずいぶんと2頭しか散歩に連れて行ってない。
グレートピレニーズは、この所散歩に連れて行った記憶が無い・・・と思い出す。

肩から通すタイプのハーネスは、いつも通り大人しいコーデットレトリーバーのシルベスターに。
もう一本の前から使用しているリードはグレートピレニーズのちゃか、そして新しくて太い綱のリードはゴールデンレトリーバーのてちに付けよう。

私の腰には太いベルト、それにナスカンを3つ通し、それぞれのナスカンにリードを通す。
左側にコーデットとゴールデン。
右側にピレネー。窓から外を見たらとても綺麗な夕焼け、眼下に広がるそして広大なりんご園。りんご園の前の道をこれから大型犬3頭引きで散歩するのだ。

半分に切ったオシッコシーツを山のようにバックに詰め、準備をしていると大人しく座っていたはずのコーデットが私の顔をペロペロと舐め出した。

そこで現実の世界に引き戻された。今までのは全て夢で、現実世界で猫のシルベスターが顔を左のほほを舐めてグルーミングしてくれていたのだ。
余りにハッキリ覚えていたので書き留めてみました。
擬人化ならぬ擬犬化の夢、何の違和感もないすり替えに目覚めた後も少し混乱。
あの夢に出てきた3頭はいずれ私が飼う子達なのだろうか?
実際に大型犬は3頭引きは出来ない。これは願望なのだろうか?

そういえば、最近ゴールデンとコーデットの散歩に行ってない。
あの子達は元気で居るのかな?

作者:Sammy
Sammy(サミー)ファーストネームからのあだ名をペンネームにしています。
1997年夏より、ちゃか郎(1997年8月生まれと推定・MIX・メス)を初めて自分の収入で養い、保護者となる。
(今まで、亀・金魚・サンショウウオ・セキセイインコ・文鳥・オカメインコ・ウサギ・犬等を飼った経験あり)
猫を飼うのは2回目だが、密接に向き合って生活する事で、良い飼主になろうと「愛玩動物飼養管理士」となる。

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