訪問者

060話 訪問者

(2007.11.10)

我が家の窓は網戸があるのですが、部屋の引き戸は開けても網戸は決して開けない我が家のおりこう猫達。
ガタンと夜に音がして確認に行ったら網戸の向側の狭い柵の中にノラ猫が。
こんな狭い所にどうやって登って来たのか少々謎。柵と網戸の幅は狭く、ぴったりと納まっている状態。
ブラザーズもふいのエイリアンに猛ダッシュで唸りまくり。
ノミや何か怖い病気を貰ったら困るので、窓を閉めました。
窓を閉めた後に、画像を取らなかった事を後悔。またあのノラは来るのだろうか?

と、心配をよそに、昨夜また窓のサクのとこにノラが居たので、今度こそ画像を撮ってやろうとカメラを構えに行ったら、てちが猛ダッシュで窓に行き、もの凄いうなり声。
さっきまで友人が来てて友人には甘えまくりだったのに、もの凄い豹変ぶり。

ノラを良く見たら若いオスのようで、前足も何もかもドロドロのボロボロ。
喧嘩で逃げて来たという感じ。
シルは一足先にケージに入って居たし、ちゃかはふいの来客に恐れをなして部屋の奥から成り行きを見守っている状態。
テリトリーを必死で守ろうとするてちに唸りをあげるノラ。
このままだと我が家に進入される恐れも出てくるので網戸ごしにノラをつついてみた。
興奮しているノラは暴れて網戸にパンチ。爪で穴は空いたものの逃げてくれました。

後でお隣さんに聞いたら、ボスの座争いをしているようで、我が家も征服してやろうと企んでいたのかも?
最近彼を見ません。ボスの座は守られているようです。

網戸ごしのノラ

作者:Sammy
Sammy(サミー)ファーストネームからのあだ名をペンネームにしています。
1997年夏より、ちゃか郎(1997年8月生まれと推定・MIX・メス)を初めて自分の収入で養い、保護者となる。
(今まで、亀・金魚・サンショウウオ・セキセイインコ・文鳥・オカメインコ・ウサギ・犬等を飼った経験あり)
猫を飼うのは2回目だが、密接に向き合って生活する事で、良い飼主になろうと「愛玩動物飼養管理士」となる。

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