5夜明けて

023話 5夜明けて

(2007.04.11)

ちゃかと子猫がどういう関係になるか不安だったのですが、マイペースな彼女は縄張りを共有する事を許したようです。
面白いのは自分から子猫に寄って行き鼻をくっつけ、チビが動くと驚いてウーっと唸る。 子猫はそれに驚いて後ろに下がろうとし、その子猫の動きに驚き、ちゃかより猫パンチがお見舞いされる。

子猫も分かっているようで濃い目もサバもすぐにコテンと倒れ腹を見せ、降参のポーズ。

我が家にやってきた初日からは全く逆の行動になった。 初日は子猫もフーっと威嚇していたのだから。
薄めはマイペースなので、ちゃかにはまだ近づかない。 ちゃかも特に近づかない。お互い微妙な距離を保ったまま。

サバや濃い目が居なくなり、薄めとちゃかのみなら、そこからまたコミュニケーションが始まるに違いない。
昨夜はちゃかとサバが鼻をくっつけていたのもあって、思いきってケージのドアを開けたまま外出。
戻って来たら、布団の上にちゃかとサバ。 ケージの中にはミケ2匹 。
サバが欲しかったので、ちゃかと一番歩み寄っているようす。少し前進が見られたようだ。

ここで分かって来た事が。 一番やんちゃなサバが実は一番人が好きで一番甘えん坊だという事だ。
濃い目はケージから出て来て、ひとしきり遊んで、私によじ登って甘えて、撫でてもらって満足した所でケージに入って寝る。
薄めは勝手に一匹で遊んでいる。
始終私の傍から離れないのがサバ。寝ている時もべったりくっついて布団の中。今も私の膝の上。
家に居るとき私はTシャツにスェットの格好なので、よじ登って来られるとき、小さな爪に引っかかれて足は傷だらけ。
ちゃかが私にどういう感じになるかな?と思ったら、前より甘ったれになった気がする。
もしかして幼児返りなのかな? 人間に換算したら結構な熟女かおばぁちゃんの歳なのにね。ムププ。 本当に生き物って猫って面白い。

晩御飯を食べ様としていた時、サバが物欲しそうにしていたので納豆を与えてみた。
ショウユを入れる前だったので、目の前に置いてみたら食べた。
薄めとサバは食べました。濃い目は興味無いみたい。
ヨーグルトも食べるかな?醗酵食品は身体にいいからね。
でも1日に与える量が謎なので獣医に相談してみようと思います。


ちゃかと一緒に寝ているサバ


納豆を食べているサバ

作者:Sammy
Sammy(サミー)ファーストネームからのあだ名をペンネームにしています。
1997年夏より、ちゃか郎(1997年8月生まれと推定・MIX・メス)を初めて自分の収入で養い、保護者となる。
(今まで、亀・金魚・サンショウウオ・セキセイインコ・文鳥・オカメインコ・ウサギ・犬等を飼った経験あり)
猫を飼うのは2回目だが、密接に向き合って生活する事で、良い飼主になろうと「愛玩動物飼養管理士」となる。

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