彼女のべすとぷれいす

009話 彼女のべすとぷれいす

(2006.6.15)

  • 肌触りの良いバスタオルの上。
  • 冷蔵庫の上。
  • 押入れの中。
  • 私の布団の枕元。

数えただけで、これだけ有ります。
一人と一匹の時はとてもリラックスしているのですが、客人が来ると豹変してしまう彼女。
オスよりメスの方が縄張り意識が高いのは、知識としてあったのですが、とにかく怒るのです。
彼女の加齢に伴って年々酷くなるようです。
来客のたびに、つどネコをストレスに晒すのが辛いのと、来訪者にも申し訳ないので、ケージ購入を決断。
ペット用品は良い値段のするものが多いので、ネットオークションで出品されるのを 去年から待っていたのですが、背に腹は変えれませんよね。

上記の他に一番のお気に入りの場所があります。
彼女の「べすとぷれいす」は、私が見える場所なのです。
いつも50センチくらい離れた場所に居るのですが、犬のように足元に居る時も有ります。

今年の7月で丸9年目になり、人に換算すると65歳(佐藤式で換算)の彼女。
これだけお気に入りの場所がある彼女は、果たしてケージを「お気に入りの場所」として 認定してくれるのでしょうか?
ケージトレーニングは始まったばかりです。
のんびり行きます。


中でなく上がお気に入りに認定されたようです。

作者:Sammy
Sammy(サミー)ファーストネームからのあだ名をペンネームにしています。
1997年夏より、ちゃか郎(1997年8月生まれと推定・MIX・メス)を初めて自分の収入で養い、保護者となる。
(今まで、亀・金魚・サンショウウオ・セキセイインコ・文鳥・オカメインコ・ウサギ・犬等を飼った経験あり)
猫を飼うのは2回目だが、密接に向き合って生活する事で、良い飼主になろうと「愛玩動物飼養管理士」となる。

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