おひげがない

006話 おひげがない

(2005.11.13)

ここで過去の笑えないネタをひとつ。
あるとき、ちゃかの顔を見たらちゃかの顔に一本のヒゲも無い事に気が付きました。
まゆげさえも無いのです。

よく、ヒゲが無いと、ぶつかって歩くって言いますよね?
ヒゲの無い彼女は、壁や何かにぶつかって歩く事も無く、自由に部屋を出入りし、 テレビをはじめタンスの上にも失敗する事無くジャンプしておりました。

丁度、予防接種の時期が重なっておりましたので、かかりつけの獣医さんにに伺いましたところ ヒゲはセンサーの役割をしていて顔の近くの物との距離、空気の流れ、温度まで感知できるそうです。
前足にもヒゲのような長い毛が生えている事、皆さんならご存知かと思いますが、 私は前足にもそのような毛が生えているのを、その時初めて知ったのです。
獣医さんも「何故ヒゲが全て抜け落ちたのか?」と首をかしげ「つるんとして、かわいいなぁ。」と笑っておりました。

ですが、後日原因が発覚!
何日か前に私が、グルーミングと称してひげをカットしていたのを思い出しました。信じられませんよね?
彼女のひげが余りに長くボサボサに見えたので、揃えてしまったのです。
それで、用をなさなくなったヒゲは、全て抜け落ちてしまったのでしょう。無知とは恐ろしいものです。
他に目や耳もありますし、完全室内飼いの彼女は物の位置を記憶していたという事も有ったのでしょう。

未熟な飼い主というよりは、余りにアホな飼い主で、本当にごめんなさい!
あれから彼女のひげを切ることはありませんが、たまに抜け落ちているヒゲを発見すると、 つい保管してしまうアホな飼い主なのでした。


現在はおひげは生えてます。接写しすぎ!


集めていたら、いつの間にかこの本数に!

作者:Sammy
Sammy(サミー)ファーストネームからのあだ名をペンネームにしています。
1997年夏より、ちゃか郎(1997年8月生まれと推定・MIX・メス)を初めて自分の収入で養い、保護者となる。
(今まで、亀・金魚・サンショウウオ・セキセイインコ・文鳥・オカメインコ・ウサギ・犬等を飼った経験あり)
猫を飼うのは2回目だが、密接に向き合って生活する事で、良い飼主になろうと「愛玩動物飼養管理士」となる。

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